理想と現実のギャップに押しつぶされそうなときの最もシンプルで簡単な対処法

理想と現実が遠すぎて途方にくれた時は

「夢や目標を紙に書くと叶う」

とよく言われますが、

そうやって本当の理想の姿を描いたときに

今の自分との違いが大きすぎると

何から始めたら良いのかわからず

途方に暮れてしまいますよね。

理想の姿・ビジョンをはっきりと、

具体的にイメージすることはとても大切です。

そして、

理想と現在のギャップに気がつくことも

夢を叶える第一歩。

 

ギャップに気がつけば、

そのギャップを埋めるために

自然とあなたの脳が情報を集めたり

行動し始めたりするからです。

だけど、

「何から始めたらいいかわからない！」

と途方に暮れて身動きが取れなくなってしまったら？

そんなときどうすれば良いのかを、

解説したいと思います。

理想や夢は「大目標」。次のステップは「中目標」「小目標」を立てること

「今すぐには叶いそうにない大きな夢」

を叶えるには、

まずはその大きな夢を「大目標」と捉え、

大目標を達成するまでの

「中目標」「小目標」を立ててください。

例えば、

「本を出版してベストセラー作家になる」

がAさんの大目標だとしたら

Aさんにとっての中目標は

• 売れる本の企画を作る
• 文章を書くスキルを磨く
• 得意分野で専門性を身につける
• SNSなどで発信してファンを増やす

といったものが考えられますよね。

 

その中目標を達成するための

「小目標（アクションプランとも言えます）」

をまた書き出してみましょう。

例えば

「売れる本の企画を作る」

から考えられる小目標は

• 最近のベストセラーになっている本を研究する
• 世の中の動向を知るための情報収集をする
• まずは今思いつく本の目次（企画）を書いてみる
• 身の回りの人に自分の企画や文章を見てもらう
• 出版セミナーに参加してみる

などがあるわけです。

小目標まで細分化してみると、

行動に移しやすいことに気づいていただけましたか？

スタートが「今の自分」で

あることは揺るぎない事実。

そこから距離の離れた夢や理想まで

一気にジャンプしようとすると

ギャップの大きさに

身動きが取れなくなってしまいます。

 

点と点を線でつなぐように

山をロープウェーで登るように

階段を一歩一歩登っていくように。

 

そんなイメージで、最短距離でなくても、

回り道があったとしてもOKなので

まずは大きな目標を「中目標」

「小目標（アクションプラン）」

に落とし込んでみてくださいね。

そうやっていくことで

現実がどんどん動き出すのを感じられるはずです♡

ヴィジョンをはっきりとさせるために

ゆめココロ大学では

・9/1（日）に新月の願いを描く朝活会を

・10/19（土）には理想を視覚化することでより叶いやすくなる、トークセミナー＆ワークショップ

を開催します。

過去のイベントでは

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夢のようなお時間を過ごすことができ、参加させて頂いて良かったと心から感じました。
本当にありがとうございました。

今日まさに、最初の第一歩を踏み出せたと思っております。

お二人とお時間を共有できた感動と感謝。そして、教えて下さったことを胸に、私らしく一歩ずつ歩んで参ります。

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とのご感想もいただいています。

現実を動かしていきたい方、お待ちしています♡

リピーター様も歓迎です♡

何度でも視覚化して

夢や理想のイメージをもっとくっきりさせていきましょう。

お申し込みは下の各バナーよりどうぞ！

https://yumecoco.me/report-0801/