ぐったり疲れた夜に実践したい、安眠するためのセルフケア方法5つ
こんにちは。ゆめココロ大学編集部です。
今日はお仕事で疲れて帰った日、身も心も浄化してぐっすり寝るためにやることやグッズをご紹介します。
[chat face=”anna.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]ご紹介するのは、どれも私が日頃実践していて、癒し効果を感じていることばかり。[/chat]
ぐったり疲れた日は、ぜひセルフケアのフルコースを試してみてくださいね。♡
1.意識的にPCやスマホと離れる時間を
疲れて帰ってきた日、私も、気分転換にSNSやYouTubeをよく見ます。
はじめは楽しいのですが、いろんな人を見漁ったり、次々にリンクを辿っているうちにだんだんぐったりしてきませんか…?
疲れた日こそ、情報の入れすぎは強い刺激になりやすいので、気をつけたほうがいいかもしれません。
パソコンやスマートフォンのブルーライトは、安眠を妨げることもわかっています。
iPhoneであれば、設定>スクリーンタイム>休止時間
で強制的にスマホを使えなくすることもできますよ^^
(通話など一部の機能のみ使えるようにしておくことも可能です)
2.お香を焚いて、心の疲労回復&浄化
体の疲れはぐっすり眠ったら回復できますが、脳の疲れや精神的な疲労は睡眠だけで解決できないことも。
その点、五感の中で唯一脳に直接届く特性を持つ「香り」は、心の疲労回復に効果が期待できますよ。
アロマもいいのですが、私がより深い癒しを感じるのはお香です。
お香には古くから浄化作用があると言われています。
炎やお香からたなびく煙はわるい気を浄化してくれますので、さっぱりとリフレッシュしたい時に特におすすめです。
またお香には、空気中の湿気を吸い取る働きも。
ちょうどいまのような梅雨時期や、湿度が高い夏の日に焚くのもよいでしょう。
甘さ、渋み、深みなどさまざまな香りの表現を楽しめる、5種のお香のセット
シンプルなお香立て
おしゃれなお香立てとお香がセットになったこちらは、初めての方向き
3.究極に癒されるバスタイムを演出するグッズ
疲れた日はシャワーだけで済ませて早く寝たい!と思うかもしれませんが、だらだらスマホを見る時間をバスタイムにあてると、回復度が格段に違います。
最近購入して愛用しているのが、こちらのバスタブトレー。
このトレーの上に火を灯したキャンドルやドリンクを置き、防水スピーカーで静かな音楽や自然音を流せば、お家のお風呂もまるでスパ。
照明を消してキャンドルの灯りだけにすると、まるで月夜に森でお風呂に浸かっているような気分になれるのでおすすめです♡
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またアユーラのメディテーションバスは、頑張った日の終わりについ頼ってしまう、癒される香りです。
心の平穏を取り戻す、瞑想のようなバスタイムを過ごしたい日にどうぞ。
4.ヨガやストレッチをする
眠る前にどこか一か所でもいいので、深い呼吸をしながら体をきもちよーく伸ばしましょう。
できれば間接照明やキャンドルの灯りだけにしたほの暗いお部屋で、安眠効果のあるハーブティーを飲みながら。
「体を伸ばす」「ハーブティーを飲む」といったことはその行為自体もですが、そういう時間を自分のためにとってあげることがまず、癒しや余裕につながります。
こちらはほんのり甘く、癖がなくて飲みやすい、リラックス効果のあるハーブティーです。
5.疲れすぎて眠れない夜のおともになる詩集
疲れすぎて逆になかなか寝付けない…そんな夜には、心なごむうつくしい言葉に触れるのもいいでしょう。
たまに詩集をめくると心が静まります。
私のおすすめはこちらです。
マッサージや温泉で癒されるのもいいですが、それが難しい今、日々の疲れは自分でこまめに取ってあげるのがいちばん。
[chat face=”anna.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]自分にあった癒しの方法を知り、オリジナルのセルフケア・フルコースを持てると心強いですね♡[/chat]
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